メディア批評

ライニッシェポスト紙2012.9.19日

新聞にインタヴュー記事

ニーダーライン地方最大の新聞「ライニッシェ ポスト」紙9月19日版に、竹の会に関するインタヴュー記事が掲載されました。

同紙のオンライン版(写真 下)でも記事を読むことができます。

(ドイツ語の原文は pdf ファイルでダウンロード できます)


nachrichten.rp-online.de/regional/verein-hilft-japanischen-senioren-1.2999253

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慨訳:多くの日本人が引退後日本に戻らず、デュッセルドルフで老後を過ごすようになった。現在デュッセルドルフに住む8000人の日本人の中でも数百人がドイツ人と結婚したり、独自の会社を作って残っている。
竹の会の名は、同名の植物の、風にも折れずフレキシブルで抵抗力のある性格が注目され、竹の会員がシンボルとして望んだものである。竹の会は10年前より存在し、今までにも集いの場と支援のネットワークとして多くの日本人を助けてきた。日本人のお年寄りがアルツハイマー病にかかった場合、ドイツ語を徐々に忘れて行くケースが多い。その際日本語で話しかけてあげて和んでもらったり、ドイツでのお役所通いの際のサポートや用足しなど、色々なケースが考えられる。竹の会は、デュッセルドルフではDiakonie(教会関係の医療、介護組織)と協力関係を作っている。Diakonieがドイツ以外の文化環境を背景にもつお年寄りの介護にも取り組むようになったからである。デュッセルドルフでは現在2人の日本女性が介護資格を取得するための勉強をし、うち一人はDiakonieで研修している。
竹の会は10月より介護関係者に日本語コースを提供する。これにより将来ドイツ人の介護人と日本のお年寄りとの会話が可能になるだろう。

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竹の会は日本人・ドイツ人・その他外国人に対して無料の相談時間を設けている。
毎月第3水曜日 16:00-17:00
場所:Zentrum plus Oberkassel, Gemünder Straße 5/Hansaallee 112
www.takenokai.de