活動の詳細

2018, 2017

・2017年10月11日、日本内閣府企画《国際青年交流事業行事》日本青年団を迎える。

日本各地から選ばれた高齢者介護関係者9名は、ケアマネージャー、介護師、作業療法士、リハビリ療法士、保健師、助産婦、看護師、シルバーセンター職員。ドイツ各地で介護施設やその関連機関を見学し、更にボランティア活動として高齢者問題に取り組んでいる竹を訪問。竹からは役員など9人参加、竹の活動の紹介に続き、質疑応答。若い人から活発な質問がなされ、竹にとっても日本の高齢者介護問題などに触れるよい機会となる。青年団は今回の視察旅行で公的機関だけでなく、ボランティア活動している竹に接しられて、有意義だったとの感想を述べられた。 

 

 ・2017年12月8日、クリスマスコンサートと年末茶話会

  ディアコニーにて毎年行われているコンサート、テノール歌手星野高夫氏にソプラノ歌手光本明子氏も加わり、二人のソロとデュエット。ピアノ伴奏は若林さつき氏。竹コアーも星野氏の指導により日頃練習していた曲を披露。コンサート後は、星野氏、光本氏、若林氏を交えて、和やかな年末茶話会を持ち、2017年の行事を終了。

 

 ・2018年2月9日、勉強会《Vollmacht委任状》 講師: Susanne Benay-Höck

(デュッセルドルフ市ディアコニー世話人協会) 出席者33名

  委任状には ①Vorsorgevollmacht②Patientenverfügung③,Betreuungverfügungがあるが、

  今回はVorsorgevollmachtについて、なぜこの委任状が必要なのか、夫婦、親子間でも委任状がなければ生ずる問題、委任状を与える際の注意事項、委任状記載すること、委任状が複数の人に与えられる場合の留意すること、保管方法、単身住まいの人の委任状の保管についてなど。

  8月に予定している勉強会(その2)では、この委任状の書き方についてのワークショップ。 

 

 ・2018年3月7日、月一回行われている日独交流会では、3月は竹がテーマをアレンジし、神野憲司氏(ハノーバー在住)を迎え《日本の女性史》と題する講演を企画。統計的に見て日本では国会議員数や企業のマネージメントに携わっている女性数は世界的に見て少ないので、社会的女性の地位は低いと見られるが、日本では古代から女系社会であった故、女性が担っていた役割が多いことをビーマーを使った豊富な実例で解明される。参加したドイツ人にも日本人にも日本女性史の外観を掴むことができたよい機会となった。  (記K)

 

・2018年6月2日 日本クラブ・竹の会 共催講演会  

講師は、児童や成人を対象に交通事故防止教育をしている当市警察署交通局のヨアヒム・タバット氏。事故防止対策としては、自転車走行中のヘルメット着用や、歩行者は夜間に運転手に遠目の効く蛍光色の物を着用することが事故予防に繋がる実例が挙げられる。例えば、反射ベスト(胴着)、反射買い物袋、反射マスコットなどの交通安全用品など。

詐欺防止としては、近年よくある詐欺事件、現金盗難などの例も紹介される。警察官を装った偽訪問の場合の対応の仕方なども話される。鹿沼和子氏の通訳で、タバット氏の3時間に亘るお話に参加者13名は耳を傾ける。(記K)

 

 

 

 

2017 2月17日 伊藤(高橋)愉紀 ピアノコンサート Diakonie Dorothee-Sölle-Haus にて

桐朋学園大学、ウィーン国立音楽大学卒業後、シュトゥットガルト国立音楽大学演奏家コース終了、ドイツ国家演奏家資格習得、イタリアならびにスペイン国際ピアノコンク-ルで受賞、日本とヨーロッパ各地でリサイタル開催、ウィ-ンでは音楽大学非常勤講師を勤め、2011年から当市にて演奏活動行っていたプロフィールを持つ伊藤氏の今回の曲目は: 

     バッハ:  プレリュ-ド ハ長調、メヌエット ト長調とト短調

     べ-ト-ヴェン: エリーゼのために、 悲愴ソナタ 第2、第3楽章

     ショパン: ノクタ-ン 遺作 嬰ハ短調

    リスト: ペトラルカのソネット104番 、エステ荘の噴水、ラ カンパネラ

どれも普段よく耳にしている曲だけに、日独合わせて150人の聴衆は引き込まれるように傾聴。

久しぶりに大プロの演奏が聞けた楽しい午後のひと時となった。ちなみに、竹のためのこのコンサートは伊藤氏にとってドイツ滞在中の最後の演奏会であった。(記K)

 

2017 3月1日 定例独日文化交流会 Diakonie Zentrum Plus Oberkassel にて

竹の会とディアコニーのNetzwerkの一つとして毎月行われているこの交流会の今月のテーマは「当市に住んでいる日本人の歴史」。

はじめに竹の企画担当者(企画担当は独日交代)が当市において日本人が活躍し始めたころからの歴史を説明。説明後はWDRが数年前に作成した記録映画(テレビでも放映された)を鑑賞。紹介された日本人はまず安藤夫妻。安藤氏はルール地方の炭鉱で働くため、夫人は当時看護婦として渡独したパイオニア同志。二人が結婚し寿司の丸安として成功するまでに至った奮闘記。次に音楽留学で渡独した会員ヤストラム京子氏とその家族の当市での活躍を紹介。更に、同じく会員で元日本人学校数学教師の中嶋総雄氏。カーニバルなどを通してドイツ社会に溶け込んで暮している氏の生活記録。

いずれも、ドイツに移り住むようになった勇気ある日本人の貴重な歴史で、ドイツで生活の基盤を作りあげる涙ぐましい努力が伝わってくる実に味のある映画であった。

鑑賞後はドイツ人からも今までに知らなかった日本人の側面を知ることができたとの好評。その他にもドイツ在住の日本人についての質問が続いた。このテーマは今まで特に取り上げられなかったが、今後これに関するものを企画する予定。(記K)

 

2017 4月7日 健康講座「生活習慣病について」 Diakonie Zentrum Plus Oberkassel にて

当市にてインゲバウアウ馬場内科クリニックを開業している馬場先生をお招きし、生活習慣が原因で起こる糖尿病、動脈硬化、高血圧、高尿酸血症などのお話を聞く。

これらを予防るすためのコレステロールのコントロール、食生活の改善、血圧測定、薬治療などについて、今までの常識を破るような最新情報を踏まえたお話。

今回の講座は、私たちが日常生活で自分でできる健康管理に直接役に立つお話であった。講演後、竹の会会員でもあられる先生を囲んだ歓談で、日頃抱えている質問が続き、楽しく活気あるひと時となる。会員、非会員を混えた21人の参加者からはこの講座の続編が期待される。(記K)

 

2017 5月12日 講演会「ドイツの葬儀」 Diakonie Zentrum Plus Oberkassel にて

当市の葬儀屋CARL SALM社 Frau Thedieckを招きドイツにおける一般的な埋葬の話を聞く。埋葬の種類としては ①お棺に入れ土に埋葬する土葬。②焼却し骨壷を土に埋める埋葬、ただしドイツでは分骨方法は許されていない。③お棺の場合も骨壷の場合も埋葬の場所は不特定で、20年後には返還する芝埋葬。④海洋葬、自然に還元される骨壷に入れて海の中に沈ませる。⑤樹木葬、自然に還元される骨壷を定められた森の土の中に埋葬。海洋葬でも樹木葬でもドイツでは遺灰散骨は許可されていない。⑥埋葬される人の名前も埋葬日、埋葬場所も明らかにしない匿名埋葬などがある。

・骨壷を日本で埋葬したい日本人は、総領事館に申請して手続きを取ると、飛行機の手荷

 物として認められる。

・埋葬の方法、墓地の選択、葬儀の仕方に関して本人と葬儀屋と家族か知人の三者で決め

 書面3通を作成。決定事項は後日変更可能だが、葬儀屋には報告が必要。

・葬儀屋を通しての葬儀事前契約という制度もある。これは特に独居者には重要であろう。

・埋葬、葬儀の費用に関しては保険会社 (Deutsche Bestattungsverwalt Treuhänder)の

 保険に加入しておくことも可能である。

埋葬、葬儀の費用はどの方法を取るかによって様々である。焼却料金は1600ユーロぐらいからで、個々の希望によって費用は上乗せとなる。CARL SALM社が強調していたことは、埋葬や葬儀方法に関しては、個人の希望、国籍、宗教などを顧慮して夫々の場合にあった葬儀方法を考えていくので、相談してほしいとのこと。

本日の講演テーマは、ドイツ在住邦人にとって深い関心事であるので、参加者が50名にものぼり、活発な質問がなされ盛況に終わる。(記K)

 

2017 6月9日 認知症講演会 講師Herr Peter Tonk

周知の通り高齢化に伴い認知症患者数は年々上昇し続けている。ドイツでは2050年までに、約320万の人が認知症に罹ると予想される。介護人やヘルパー不足の問題は取り上げられ、急速な対処が求められるも、進展はあまり見られない。それだけに、個人個人が認知症に関する基礎知識を習得し、いざというときに備える必要がある。Tonk氏所属のDemenz Service-zentrum では、多様な文化的背景を持つ民間グループのネットワークを立ち上げ、定期的なワークショップを通して、意見交換を行い互いの交流を深めている。国民性が違っても抱える 題は同じ。Tonk氏の講演は、もう一度認知症問題に取り組み、デュッセルドルフの認知症ネットワークに関する認識を深めるよいチャンスになった。もはやタブーテーマではなくなって いる認知症に関して再三聞いても為になるお話が聞けた。非会員も含め16名参加。(記K)

 

2017 6月23日 耳鼻咽喉科医師Frau Dr. Rabeの話

Dr. med. Rogen Kellerと共に当市Oststr. 84に診療所を持っているDr. Frau Karin Rabeから耳の疾患に関して聞く。鼻風邪、喉の痛み、咳、耳の痛み、アレルギー、内耳の病気として突発難聴、耳鳴り、めまい、聴覚テストについて、老人性難聴、その場合の補聴器の調達についてなどだれもがかかえている問題について、詳しい説明をいただく。またこの医師を紹介した一会員がはがH本日の話をまとめ、その資料が配ったので、各自が自宅でもさらに参考にできる。非常に有意義な講演であった。非会員も含め 参加者22名。(記K)

 

2017 7月1日あじさい祭り

9回目を迎えたこの祭りは「太鼓キッヅ」の演奏で14時に開始。今年はTour de Franceと重なり、更に雨模様とあって、ドイツ人来訪者が例年より少なく、そのためか日本人の来訪者が目立った。総領事館からは、戸田主席領事のほか、赤城副領事にもご参加いただく。戸田首席領事、地区長トゥプス氏、ディアコニー所長ヴィーンズ氏らの挨拶に続き、竹は、日本人学校児童並びに竹コアー、フラダンスグループのダンスを披露。ディアコニー側は子供向けのゲームやジャズバンドなどを用意。また、竹は例年のごとく和風喫茶店、折り紙コーナー、着物コーナーを設ける。和風喫茶店には会員と近隣の日本人の持ち寄りの料理、菓子が並べられ、人気を呼ぶ。折り紙コーナーでは熱心に折り紙をする子供たち、着物コーナーでは着物を着せてもらって得意になっているドイツ人の子供の姿が見られた。この祭りは今年も会員と近隣の日本人の協力成功裡に終わる。当市ライン川左岸のこの祭りで、独日のなごやかな交流があり、来訪者にとって楽しい一日となったことであろう。竹の会はこの祭りを益々定着させ、日独交流に今後一層寄与していくことを願っている。(記K)

 

2017 9月6日 真打 三遊亭竜楽師匠 落語独演会

落語との出会いから三遊亭竜楽師匠まで

テレビなし。ラジオだけ。日曜日のNHKのど自慢。夕食後の落語、講談、漫才。爺ちゃん、祖母ちゃんのラジオ番組に頻繁に付き合わされた。講談が好きになったのもこの頃。今から60数年前。

年金生活も早や4年目。現役の頃は日本往復の機内に着席するや否や、まず演歌は?落語は?寅さんは?釣りバカ日誌は?機内販売に目ぼしいものは?落語には誰が出ている?

寄席を訪れた記憶はない。今回の竜楽師匠の口演を聴き終えて心が洗われた。師匠の表情の豊かさに吸い込まれていった。文七元結の噺は三遊家の十八番だそうだ。落語と言うよりも講談として聴いた。日本の良さに再び触れた。感謝。

(竹の会会員 上鶴秀幸)

 

 

2016

1月 至誠ホームからの研修報告が到来 

 

 

1月15日 10:00 - 13:00 お隣会

レシピ 

 

 

2月3日(水) 15:30 新しいことが伝統に結びつく・・・

古い伝統を守りながらも常に新しいものを取り入れていた日本の伝統文化。


Diakonie zentrum plus Oberkassel
Gemünder Str. 5

講演 デュッセルドルフ日本領事館勤務 日本学 Ruth Jäschke

日本とドイツの交流史

問い合わせ : 竹の会

Tel. 0152.0825.5710 kontakt@takenokai.de

 

 

2月12日 おとなりかいの今年第一弾のお料理

皆様がご希望されたグーラッシュ作り!

すごーく美味しいレシピを秘蔵するオーストリー女性が教えてくださることになりました。これはもともとハンガリーの食事で、色々な具を入れたシチューのことを言います。オーストリー、ドイツでは牛肉を使ったシチューで、それにKnödel を入れたり、ヌードルと食べたりします。

スネ肉を使い、ワインと玉ねぎがたっぷり入るということです。楽しみですね。

レシピ 

 

 

紙芝居の公演 尾花栄一氏・ユリアさんの共演

日時: 2016年2月12日(金)、15:30時-17:30時

場所: Diakonie Zentrum plus, Gemünderstr. 5, 40547 Düsseldorf

 

皆様は、紙芝居というと子供の頃に経験された事があると思います。もうなくなりつつある日本の伝統文化に数えられる紙芝居を、はるばる日本からやってきた紙芝居の永ちゃんこと尾花栄一さんとドイツで活躍中のユリアさんが披露してくださいます。是非、昔懐かしい紙芝居を体験しにおいでください。

(因みに、尾花栄一氏は厚生労働省より児童福祉文化財に推薦されました。)

 

第一部は尾花氏の日本語によるオリジナル独演、第二部はドイツ人の紙芝居師ユリアさんが音楽を挟みドイツ語で語ってくださいます。

 

入場無料(ご寄付歓迎いたします)。

 

3月18日10:00-13:00 お隣会

ケーキいっぱい 

 

 

3月11日 会員総会 第10回 デュッセルドルフ交流サポートセンター「竹」e.V.

 ・講演会

   申し込み : 竹の会(kontakt@takenokai.de)  電話.0152-08255710(日)

 

4月15日 Grundsicherung

Frau Antja Guttenberger をお招きし、Grundsicherungとは何か、日本人が遭遇するケースを想定しながらお話しいただきました。

• Grundsicherungは、どんな階級の人にも遭遇しうる、老後の生活基本保障であり、申請する権利あり。ドイツに在住する私たち日本人にもあり。

• その各個人の今の生活状況や障害度などにより、そのケースに応じた必要額が出る。

• 過去の勤続有無、期間、収入などは、関係なし。

• 対象年齢:65歳と5か月を過ぎた者が受給資格者。(2016年4月現在)又は、就業困難な者。Medizinischer Abteilung der Rententrägerが、申請者が6か月以上の疾患に見舞われ(ガン、精神疾患など)回復見込みがなく、1日3時間以上の勤務が不可能と認められた場合。

• 羞恥することなく、とにかく各地域担当管轄に相談。(フライヤー参照)書式申請が必須。

• 日本人のケース、申請の仕方など、車や財産を処分しなければならないかなど制限事項はこちらを参照

 

 

4月20日 14:00-16:00 エルテルンCafe

ドイツに住みながら子育てしてると、わからないこと、悩むことだらけ。国際結婚やドイツ滞在歴の長~い人生の先輩、竹の会会員と一緒にお茶してみませんか?おしゃべりの中に何かいいヒントが。。。。?

    毎月第3水曜の14時~16時まで (4月20日、5月18日…)       

    場所: Zentrum plus Oberkassel

         Gemünder Straße 5, 40545 Düsseldorf          

ぷらっと来てみませんか? (勿論お子さん同伴で!)

  kontakt@takenokai.de 電話.0152―08255710(日)

 

4月20日 17:00-18:00 日本食文化講演会 参加費無料

2013年 ユネスコ無形文化遺産に指定された和食とは・・・?日本の食文化の成立は10世紀頃に始まり江戸時代に完成したという。多様な旬の食材、包丁さばき、器と盛り付け、季節感を眼で食す文化、作法も大事です。和食の旨味はどこから・・・・? そして今や異食文化も日本の和食の一品に・・・?

 

  講演会後引き続き18:00-19:30 「庶民の味」試食会

    (申し込み必要) 会費:12ユーロ

 

5月4日 日独交流会

バルトの楽園 

 

5月20日 10:00 - 13:00 お隣会

肉まん 

 

5月28日16:00-18:00 寄り合いCafe

 

・「目の健康」について、デュッセルドルフ、パリ・ミキ店、中濱優氏のお話を聞く会。

近視、遠視、乱視などの説明の後、高齢に伴って生じる、白内障、緑内障、黄班変性症などについて、更に、その予防と治療法について説明を受ける。目は片方に異常があっても、別の片方が機能していると、その異常に気がつかないことが多いので、早期発見のために眼科医での検診が勧められる。その他、目の疲れを取る方法や、メガネを買う際の留意点、直射日光を遮り白内障予防にも繋がるサングラスの選び方など参考になるお話が伺え、非会員も加わった23名の参加者の活発な質問が続いた。

(K)

 

6月15日 14:00-16:00 エルテルンCafe

  ドイツに住みながら子育てしてると、わからないこと、悩むことだらけ。

  国際結婚やドイツ滞在歴の長~い人生の先輩、竹の会会員と一緒に

  お茶してみませんか?おしゃべりの中に何かいいヒントが。。。。?

    毎月第3水曜の14時~16時まで (4月20日、5月18日…)       

    場所: Zentrum plus Oberkassel

         Gemünder Straße 5, 40545 Düsseldorf          

  ぷらっと来てみませんか? (勿論お子さん同伴で!)

  kontakt@takenokai.de 電話.0152―08255710(日)

 

6月17日 10:00 - 13:00 お隣会

バカラウ 

 

6月24日 落語

ディアコニーZPOにて、落語家三遊亭竜楽の口演会を開催。師匠は日本伝統芸能、落語をヨーロッパに普及するため、ヨーロッパ各地で現地の言葉も取り入れた口演を行っている。今年もドイツではケルン、フランクフルト、エルランゲンなどにてドイツ語を使って落語を披露。当市では竹の会のために日本語口演。竹が師匠をお迎えしたのは今年で3年目。今回の演目は「転失気」「時そば」「中村仲蔵」。小、中学生数人を混えた50人を超える観客は、どの演目も大笑いし楽しんだが、最後の50分に亘る「中村仲蔵」では師匠の演技たっぷりの語りを感激して聴き入り満足して家路に着いた。(K)

 

7月2日 あじさい祭り 

竹の会の目標の一つである「ドイツ社会に融合し、ドイツでの日本人の生活を豊かに!!」というモットーをもとに、オーバーカッセルのディアコニーや他の福祉団体と共に促進しているこのあじさい祭りは、老若男女国籍世代を超えた地域の集いとして、今年も第8回目を成功裡に終了。

14時に祭りの開始を告げる「てんてこ」の演奏、日本総領事館戸田首席領事、地区長、ディアコニー所長らの挨拶に続き、竹は、太鼓キッズ、日本人学校児童並びに竹の会コーラスを披露。ドイツ側からはコラージュ芸術展示、ゴルペル、合唱、子供向けのゲームなどが用意された。竹は例年のごとく和風喫茶店、折り紙コーナー、着物コーナーを設ける。和風喫茶店には会員と近隣の日本人の持ち寄りの料理、菓子が並べられ、人気を呼ぶ。折り紙コーナーではドイツ人の子供への指導に、着物コーナーでは着付けや写真撮影に大忙しであった。

当市ライン川左岸のこの祭りでは、ドイツ人と日本人のなごやかな交流の姿が見られ、来訪者にとって楽しい一日となったことであろう。竹の会はこの祭りを益々定着させ、日独交流に今後一層寄与していくことを願っている。このあじさい祭りは地域の中でも評価され、当市の新聞ライニッシェポストの7月4日の記事に取り上げられた。(K)

 

 

8月26日 講演会「認知症と向き合って」

講師: 末次基洋氏、

精神神経学専門医、 元Max Planck研究所客員研究員、現在福岡県認知症医療センター 朝倉記念病院 センター長 

アルツハイマー病と加齢によって生じる認知症との違いや若年性アルツハイマー病などについてのお話を伺う。認知症には、記憶や判断能力の低下、また精神機能低下などから生じる徘徊、不潔行為などの種々の症状があり、その要因としては、人それぞれの有する遺伝子要素、その他、脳細胞変化によるもの血管病変や生理的老化脳によるものがある。新しく開発された抗認知症薬も紹介される。また、認知症は予防できるのかという質問がよくなされるが、認知症は、これに繋がっていく可能性のある高血圧、糖尿病などの生活習慣病と運動、食事、意欲などの生活態度に影響され発病すると考えられている。

この講演会では、学問的、医学的な知識の紹介に止まらず、認知症患者に長年向き合ってこられた先生の哲学的人生観を伺い知ることができた。認知症患者への接し方に関しては、介護者に余裕がないと、介護人が介護の負担を感じ、それによって高齢認知症患者虐待につながりかねない。

この場合は介護保険サービスの利用も勧められのではないか。高齢化社会になるに従って、老化を医療で食い止めようとすることは独善的すぎるのではないか。更に、抗認知症薬が開発され、投薬が現在の風潮になっているが、65歳以前の認知症の場合は、投薬は症状進行防止や行動、心理症状治療には重要であるが、超高齢者の治療としてこれは意味のあることであろうかなど、認知症に対する根本的問いかけがなされた。先生のお話から、認知症と認知症患者に対する我々自身の心構えについて考えさせられた非常に意味深い講演会となった。参加者は非会員11人を含めた30人。1時間半の講演に引き続き、活発な質問が続く。講演後は有志で先生と先生のご家族を囲んだ和やかな夕食会を持つ。(記K)

 

 

9月16日 竹の会創立10周年記念式と祝賀会

 

竹が非営利公益登録団体として発足して10年、これを記念してディアコニーDorothee-Sölle-Haus にて記念式と祝賀会を行う。総領事館首席領事戸田真介氏、当市第4地区区長Rolf Tups 氏、ディアコニー所長Peter Wienß氏、同じくディアコニー のSilvia Meißler氏らが祝辞が述べられ、それぞれの方から、竹の会の存在意義、竹の会の活動と発展、日本人社会とドイツ地域社会への竹の貢献を高く評価されたお言葉をいただく。 竹からはオプハイ斎藤陽子会長が竹の会発足の経緯や10年間の活動、今後の展望を説明。祝辞、挨拶は会員によりドイツ語ないし日本語に通訳される。この式典には日本人アンサンブルによりクラシックとポップスが演奏され、竹コアーの合唱も披露。来賓客としては日頃竹を後援、支援してくださっているニーダーライン独日協会会長始め、恵光寺館長、日本人学校関係者、ディアコニースタッフ、ボランティアなどの方々約60人をご招待。その他、竹を応援し一緒に活動をしている方達、今回音楽演奏をしてくださった方々、会員とその家族の人を合わせ、総数100名が一堂に会する。乾杯の後、ビュッフェには寿司とポルトガルの料理と手づくりのカナッペを用意。式典が終わるやいなや、Schautermann's Tilliesのジャスバンドが10周年のお祝いに駆けつけて演奏してくださる。これはだれも予期しなかったことで、会員一同感激。15時に始まった祝賀会は予定をオーバーして19時近くまで続く。多くの方を迎えた盛大な10周年の記念祝賀会を行うことができて、会員一同感謝の日であった。(記K)

 

 

10月22日 講演会「漆の世界」、講師: 平竹 祥子(さちこ)氏

 

日本クラブ/竹の会共催、クラブにて、参加者45名

平竹氏は東京の大学に在学中、漆の世界に出会う。漆も工具もすべて自然の中から得られるものばかりの漆工芸に「まさに自分が求めているもの」に出会った思いで、石川県輪島市に移り蒔絵師副久精一に弟子入りする。輪島の美しい自然の中で1992 年から、漆かぶれと戦いながら厳しい修行を続け1997 年一人前の蒔絵師となる。1997年に輪島塗新作展に、更に、日本伝統工芸展に入選。現在は日本工芸会会員として日本伝統漆工芸の伝達に尽力。

漆の木から採られ加工された樹液は下地工程、塗り工程など100にも及ぶ工程を経て漆器に仕上げられる。器物を長持ちさせるため、漆を表面に塗るが、その度「乾かす」工程が入る。この伝統工芸も漆の木が徐々に減り、その採取人が少なくなっているのが現実である。しかし耐久性のある漆器は、手触り、口当りがよく食器としてもこよなく愛されている。漆は殺菌作用があり弁当箱としても利用価値は高い。現在、漆の原料は90パーセントが中国産で、日本産は10パーセント以下。日本の漆液は量的には少ないが、鮮明度が高いので、塗りの最終段階で日本の漆が利用されることが多い。

講演の最後に、展示された漆器類を氏の説明を受けながら鑑賞。氏ご自身が3ヶ月かけて作られた薄グリーンの水差し、氏の親方福久清一氏の茶入れ棗など、思わず溜息が出る作品の数々。暮らしを華やかに彩る蒔絵の文化を伝承し、末永く人々の心を豊かに満たしてほしい。(記K) 

 

 

 

11月19日 法律セミナー「邦人を対象とした日本とドイツの相続税法」

 

日本クラブ/竹の会共催、日本クラブにて、参加者25名 

講師:Frank Utikal 氏(相続法専門弁護士)、Miles Bässler 氏 (遺産相続専門弁護士)、

通訳:田中泉氏(ドイツ税理士)

講義内容:

・ドイツと日本における物的相続/贈与税法 

・ドイツに居住する邦人が日本にある資産を相続する場合とその逆の場合

・二重課税の問題及び軽減措置、基礎控除額

・ドイツに5年間居住した場合の課税問題

・相続税に関する課税の上限枠 

遺産相続に関しては個々によって異なるので、弁護士、専門会計士のアドバイスが必要。講演内容の参考資料はネットに公表。講演後の話し合いで講師、通訳者は参加者の質問に対応。(記K)  

 

  

11月25日 10:00 - 13:00 お隣会

リースを作りましょう 

 

 

 

2015

1月23日 新春ミニコンサート

竹の会は、2015年1月23日、 Diakonie高齢者介護施設 Dorothee-Sölle-Hausにおける新春ミニコンサートで今年の行事の幕を開けました。

このコンサートは、昨年10月、竹の会との繋がりからDiakonieに寄贈されたグランドピアノを記念して、お披露目会として企画されたものです。

私どもは、この機会に、いつも竹の会を支援してくださっている方々を御招待し、90人もの方をお迎えすることができました。総領事館の嶋崎総領事夫人、相馬安之首席領事、白川遼領事、本多成人日本人学校校長、DiakonieのPeter Wienss所長と職員と関係者、更に、日頃竹の活動に参加している非会員の方々です。

竹の会には、日頃、会を応援してくださっている日本人音楽家の方々がたくさんいらっしゃいます。その方たちに今回の演奏をお願いしてみたら、皆様快く引き受けてくださいました。演奏者は、バイオリンニスト杉本健氏、バリトン歌手の星野高夫氏とピアノ伴奏の若林さつき氏、ギタリストの佐々木忠氏、フルーティストの鷲尾洋氏、ピアニストの相馬邦子氏でした。バライエティーに富んだ選曲で、2時間のコンサートを楽しみ、終わりの拍手は鳴り止みませんでした。

演奏後は、お客様との歓談の時間になるように、スナックを用意しました。会員の有志が腕を振るって準備し、実にカラーフルなスナックが出来上がりました。お客様たちもスナックをいただきながら、歓談の一時を楽しんでくださったようです。

竹の会一同は、来てくださった皆様、演奏してくださった音楽家の方々に心から御礼を申し上げるとともに、このイベントの盛況を喜んでおります。

二名の方からこのコンサートの感想も書いていただきましたので、御一読ください。

(記: 小泉)

 

1月 短期間の介護体験をされた方との出会い

4月-6月 Demenznetz Düsseldorf の認知症講習会

6月13日 11:00-16:00 シニアディ 2015年 オーバーカッセル

・テーマ:老後の準備、委任状をいつどのように書いたら良いか。

6月18日 15:00-18:00 折紙 (Zentrum Plus ラリーのひとつ)

 

6月末から7 月上旬にかけて落語家三遊亭龍楽さんをデュッセルドルフに迎え、龍楽さんのヨーロッパ口演旅行の枠でデュッセルドルフでは3回(ビルクの市民館、日本人学校、ディアコニー)、ボーフム大学では一回の口演会をされ、大勢の落語ファンに満喫満悦していただけました。ドイツ語口演では見事な発音のドイツ語で、ドイツの皆様を魅了しました。

 

6月29日 デュッセルドルフ 竹の会 (ドイツ語落語)

落語入門、ちりとてちん、日本文化紹介(羽織、扇子、座布団、筆文字)、気の長短、味噌豆

6月30日 ボッフム大学 (ドイツ語落語)

落語入門、気の長短、日本文化紹介(羽織、扇子、座布団、筆文字)、ちりとてちん

7月1日 デュッセルドルフ日本人学校(日本語落語、小学校5年~中学3年200人)

一分線香即席噺、権助噺、味噌豆、そば清

7月1日 デュッセルドルフ竹の会 (日本語落語)

権助噺、子ほめ、湯屋番 、徂徠豆腐

 

 

7月4日 第7回あじさい祭り 遊び・喜び・結び・ネットワーキング

今年は7回目のあじさい祭りであったが、年々ドイツ人と日本人の交流の場、地域のお祭りとして定着している。

あじさい祭りには欠かせないテンテコの演奏で開幕。嶋崎総領事夫妻、赤城副領事、日本人学校校長等も訪問され、総領事には開催式にご挨拶をいただく。

竹からの催し物は、日本人学校児童合唱団、竹コアー、折り紙教室、着付け教室など。折り紙教室はお客さんがあふれ満員御礼。着付け教室も7名のお手 伝いさんが必死で、ドイツ人の着物を着たいという希望を叶えてあげていた。和風喫茶店は、会員、非会員の手作りの料理や和洋菓子の提供で、大いに繁盛。ま さに、この祭りのハイライトであった。猛暑のため、訪問客が例年より少ないだろうと懸念されたが、今年も世代を超えた日独参加者により、にぎわい、盛況に 終わる。

 

Rheinisch Post

06.Juli.2015 Geselliges Miteinander ....

10.Juli.2015 Ein Haus für ....

 

-----プログラム-----------------------------------------

14:00 てんてこ太鼓 (中央通り)

14:10 開会の挨拶

14:30 Marvin 楽団

15:00 子どもプログラム (中庭)、着物の着つけ、 コスプレ、芸術家集団キーワーク (中央通り)

15:30 日本人学校児童 / たけコーアの合唱 (ビストロ)

17:00 合唱団 Herz 66 (中庭)

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7月8日 日本人児童ディアコニー介護施設訪問

あじさい祭りの余韻も残る7月8日 キャラバンメイト活動として高齢者対応について指導を受けていた日本人学校児童達(5年生)がディアコニーの施設Dorothee-Sölle-Hausを訪問した。

子供達にとっては初めての訪問にも関わらず彼等には笑顔にあふれ、対応が自然で子供達の方から老人に手をさしだす姿があり、星野先生のBGMにつられてご老人達も歌いながらふれ合い、笑顔に満ちた姿は実に微笑ましい。歌につられて、遅れて降りてきたご老人もいたり、また来訪した入居者のご家族もひと時足を留め、心和ませている様子などがありボランティア参加する竹の会メンバーにとっても何時も嬉しい有意義な時間となっている。

このような形で子供達と高齢者が抵抗なくふれあい、認知症に対する知識も自然の中で学び取り、社会福祉の精神が築かれ、子ども達自身が自分にも出来る事が沢山ある事が認識出来るいい機会になって欲しいと願う。それと同時に私たち自身がこうして育つ次の世代によって支えられるのだという事をまなぶ場でもある。

 

10月20日 Kultur Herbst へのお誘い Endlich Freidenkend jetzt?(本の朗読と思い出トランク展示) 

 

10月28日 BWB Beamtenwohnungsbaugenossenschaft(公務員住宅組合) 説明会

  組合理事長 Herr Grey

 

11月17日 映画鑑賞会『敵が友となる時』とその時代背景について講演会

総領事館戸田主席領事と恵光ハウスKuhl氏の挨拶に続き、総領事館Frau Renate Jäsckeによる映画の歴史的背景の20分に亘る説明が行われた。この映画は、第一次大戦後の四国坂東捕虜収容所におけるドイツ捕虜兵の記録で、この歴史的事実は一般にあまり知られていない部分であったので、ドイツ人参加者からも興味を持って鑑賞された。鑑賞後は制作者であるFrau Brigitte Krause、資料提供者の歴史家Herr Hans-Joachim Schmidtと司会者の Frau Ryuko Woirgardtらを交えて活発な質疑応答の時間となる。観客は100名を超え盛況に終わる。 

 

 

11月21日 Stadmuseum での認知症ディ

デュッセルドルフのStadtmuseumとディアコニーは、11月21日(土)に共同で「認知症デイ」を主催し、デュッセルドルフにおいての認知症サポート活動と情報を13団体が展示しました。この認知症デイは、「街中の健康」というテーマでStadtmuseum(Bergerallee 2)にて開催。健康関連議員Andreas Meyer-Falcke教授、博物館長Dr. Susanne Anna氏とデュッセルドルフ大学病院老年心理学院長Dr. Barbara Höft氏が高齢化・健康制度とサポート組織の状況などのテーマでスピーチをされました。

この催し物の背景は、現在デュッセルドルフ市に1万2千人以上の認知症患者が住み、今後高齢化が進み、数値の増加傾向が予測されること。そしてその患者を介護する親戚にとって様々なサポートがあることを対象者に紹介することにありました。

デュッセルドルフには現在「認知症ネットワーク」(ディアコニー、大学病院や各種サポート組織がメンバー)が形成されており、パートナーBDA Düsseldorfと共に、デュッセルドルフ市で認知症患者とその親戚・友人のため、認知症を理解し(疑似体験をするブースや、関係図書閲覧)いかに生活を共に快適なものにできるかという様々な可能性、ドロテーゾレハウスなどの施設や組織(男性認知症患者用の作業セラピーグループやサッカー観戦など)が紹介される。アートセラピストPetra Rodewald氏は認知症患者との工芸を紹介。私たち竹の会は、参加者と一緒に折り紙をし、会の活動内容を写真で流しながら紹介、日本ではおなじみのヤクルト社のご協力も得、ドイツ人と一緒に折り紙でつるやニコラウスを作ったりと和気あいあいの楽しいものとなりました。

DeJaK友の会の渡辺・レーグナー氏は日本での認知症患者のためのサポートシステム・キャラバン・メート(http://www.caravanmate.com/contents.html)を紹介しました。このシステムは、認知症のことを特別視せず、、子供から大人まで多くの人たちに知識・理解を広く深めサポートを呼びかけ、温かい目で見守ってあげ、認知症患者とその家族が孤立せずに生活できる社会構造の確立、皆で支えようという認識促進を狙い、近年ドイツでもこれをモデルとして積極的にコースなどを展開していく予定と紹介。

演説の合間には、コーラス“66 Herz“が会場を盛り上げてくれ、一緒に歌ったり踊ったりの楽しい声で溢れていました。

各自が多方面にわたってインフォメーションを交換し合い、協力体制を築いていき、わが会の活動をアピールする良い機会となりました。

ご協力ご参加くださった会員の皆さん、どうもありがとうございました。

 

11月28日 竹の会/クラブ共催の講演会「EU・ドイツの改正相続法」

遺産相続専門 弁護士Miles B. Bäßler氏、税法専門弁護士Frank Utikal氏、労働法専門弁護士金子浩永氏を通訳者として迎え行われた。ドイツ語版資料の他に、St-B-K法律会計事務所の弁護士Seez氏によるハンドアウトの日本語翻訳資料が参加者に配られた。

内容としては、ドイツに於ける遺産相続は、今年8月17日までは、被相続人の国籍に従い、その国の遺産相続法が適用されていたが、2015年8月17日の相続法改正により、被相続人が日本国籍所有者でも、当地に長く滞在している場合は通常滞在者とみなされて、遺産相続にはドイツ法が適用されることになった。ただ、日本法を準拠法にしたい場合は、遺言書にそれを明記すること。明記されていない場合は自動的にドイツ法が採用される。講演では遺言書の成作の仕方等にも触れられた。

今回の講演会は、長くドイツに居住している邦人には遺産相続や遺言書作成について考えるにあたって、示唆に富む有意義なものであったといえよう。参加者は60名。予定の時間を超過して質問が続いた。

 

 

 

お隣会

3月 ザワーブラーテン

5月8日 リコッタチーズケーキ , Kaiserschmarrn

6月5日 ニワトコのシロップ、ニワトコとりんごジュースのジャム、イチゴとラバーブのジャム 

7月3日 イタリアンパンに様々なトッピング

9月4日 手作りパスタ 

10月2日 ツビーベルクーヘン 

11月6日 シュトーレン グリューワイン、きのこリゾット

12月4日 リース

 

 

 

 

 

日独友好サークル

6月3日 日独友好会のドイツ側担当者が選んだフランスシャンソン歌手エディト・ピアフ。彼女の生い立ち、作品の説明の後、色々な写真と音楽がいっぱいの一時であった。エディト・ピアフは貧しい環境で育ち「パリのスズメ」とも呼ばれた歌の才能で、変動の多い48年(1915−1963)の短い生涯を送った。

7月1日 「日本の童話」というテーマで、日本チームは「浦島太郎」を選んだ。この童話のドイツ語訳テキストの朗読後、日本人にとっての海の意味、価値、思い出などについて話し合う。海がある故日本が孤立して、外国との接触が遅れたこと、海の幸が大事にされたことなど。写真をたくさん見せて日本の海の美をドイツ人にも見てもらう。

「海は広いな」、「浦島太郎」、「La Mer」などの歌を一緒に歌う。日本文化へのドイツ人の関心は非常に大きい。

8月5日 ドイツ側担当でレッシングのドラマ「賢者ナタン」の一節「三つの指輪」が朗読される。レッシング(1729-1781)はこの劇を死ぬ直前に書き上げ、舞台を見ることはなかった。テーマは世界宗教と民族。紀元9世紀初期にスペインやヨーロッパ各国にイスラム教徒のムーア民族が侵入し13世紀の初期まで支配権を握っていたが、

既存の宗教には寛大で互いに尊重し合っていた。レッシングの生きた啓蒙時代でもこのテーマに焦点が当てられ、この劇でのキーシーンとして使われている。宗教と民族をを理解するためにクレズマー音楽、アラブ音楽、クラシック音楽などを聞く。牧師さんだった人の解説は説得力があり、参加者の関心も旺盛で、非常に興味深い朗読会であった。

9月23日(2日予定を23日に開催) 平等院の修復の記録映画を観賞

11月4日 漆と蒔絵に関する話(蒔絵師による修行/体験談を含めて)

 

 

 

2014

2014年あじさい祭りを終えて

2014年度第6回目、75日に行われたあじさい祭りはあいにくのお天気にも拘わらず、盛況のもとに終わらせることができました。

今回は嶋崎デュッセルドルフ総領事がご夫妻で参列され、また米山副領事もご家族おそろいでおいでになられ、ドイツ側からはオーバーカッセル区長、主催団体のひとつBWB住宅組合の代表者、オーバーカッセル行政地区代表が参列されました。

太鼓キッズ、テンテコ太鼓、着物の着付け、日本人学校児童合唱団、竹コーラス、ダンスの基本レッスンなどのプログラム、そして和風喫茶や折り紙会などが次々と集まった人々を楽しませました。

ちなみに、今年のあじさい祭りの来場者数は600人ぐらいと聞きました。

あじさい祭りを通して気がつくことは、日頃竹の会が地域で重要な役割を果たす施設と密に協力しているという、ドイツ初めての試みとして間違いなく注目されていることです。これからも日独協調に貢献し、国境や世代を超えた活動に力を入れていきたいと思います。

 このたび大いに活躍してくださった会員および多くのボランティアの皆様, 特に計画性のあるしっかりとした準備でこのあじさい祭りを間違いない成功に導いてくださった担当者の方々に心から感謝いたします。

 

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あじさい祭り主催団体:

BWB Beamten-Wohnungs-Baugenossenschaft eG
(住宅共同組合)

zentrum plus Oberkassel Diakonie in Düsseldorf
(ディアコニー高齢者福祉センター)

Keywork芸術家集団

歯科診療所 Dr. Kopsahilis / Dr.筒井

デュッセルドルフ交流サポートセンター 竹の会

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プログラム

14:00 和太鼓「太鼓キッズ」
   戸外 zpO* と DSH* の間 (z/D)
14:10 開会の挨拶 (z/D)
14:30 てんてこ太鼓 (中央通り)
15:00 ディスコミュージック (中庭)
子どもプログラム
着物の着つけ (z 1号室)
キーワーク・モバイル (中央通り)
15:30 日本人学校児童 / たけコーアの合唱 (ビストロ)
16:15 ショーダンス (ビストロ)
17:00 ディスコフィーバー (中央通り)

和風喫茶 (Hansaallee 正面建物背面/ 中庭)
あじさいの販売 (正面入り口広場)

食事券売り場:
正面建物(Dorothee-Sölle-Haus)中央通り、
背面建物(zentrum-plus)

ソフトドリンク、アイスクリーム
生ビール、グリルステーキ&ソーセージ
コーヒー&ケーキ

*zpO: zentrum plus Oberkassel
     Gemünder Str. 5
*DSH: Dorothe-Sölle-Haus
     Hansallee 112

毎年のアトラクション:和風喫茶!
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メディカルセンター Koppetsch 訪問記

 

2013年11月15日(金)16時から

今日は通常の例会とは異なり、実際に介護家具、器具を手にとって実感してみよう、そして、もし介護をボランティアで行う場合、または自分や家族が必要となったときに不安にならない様備えておこうという目的で、会員でメデイカルセンターコペッチ社(Medical-Center-Süd, Koppetsch社, Aachener Str. 164Düsseldorf)を訪問しました。

説明担当をひきうけてくださったのは、Koppetsch社のStoppaさんでした。

説明を受け、試させていただいたのは、Rollator(シルバーカー),Rollstuhl (車椅子/手動、電動)Pflegebetten (介護用ベット)、モーター付ショップライダー(15km/h走行可の大型電動シルバー車)、 安楽ソファー(起立介助機能つき), 浴槽内装着リフター 、その他ショップ内の各商品、靴の中敷ラボ(特注)の説明等、盛りだくさんでした。

1.Rollator シルバーカーについて

まず3種類の機種について説明を受けました。(日本で言うミドルタイプ)

1種目はスタンダードタイプで、公的社会保険を通してレンタルできるもの。12kg。

路上用には安定し、安全な歩行の介助具として適しているかとご紹介あり。

2種目はさらに機能アップし、軽量でした。折りたたみも簡単。

3種目は、LEDランプがついてい、もし転倒した場合にアラームが鳴り、再度起こしあげるまで鳴り続けるという機能付。これにより、もし視野の悪い街角でなどで転倒した場合にも通行者が気づく可能性が高いなど、高度な機能が沢山ついていました。

総評:実際に手に取り歩行してみたり、折りたたんでコンパクトになるかどうか、その折たたみ方は簡単かどうか、走行具合などをテストしてみました。 公的保険で補助が出たり、もしその他の高機能なタイプを選択した場合には、補助+自己負担で他のモデルを選択でき、自己の所有物になるなど、とても参考に なりました。

買い物籠つきで、ただし貴重品を入れる場合は必ずハンドルに引っ掛けるなどして盗難防止するよう指摘を受けました。いろいろなカラーがあるそうです。

2.Rollstuhl  (車椅子)について (手動/電動)

2種両方とも試乗しました。手動の方は軽量で、折りたたみも比較的容易、手押しし                      てくれる介助者がいる場合は、そして平坦な道の場合は、走行が楽で、試乗時も 『簡単』と声が上がりました。ただ、起伏の激しい地域にお住まいの場合、ま たは介助者のいない場合は、ジョイスステイックで作動する電動式が良い事を学びました。実際に試乗されてみても、小回りが利き、速度調節に慣れれば、快適 に移動できることを知りました。

3.Pflegebetten ( 介護ベット)

2種類のベットを見学しました。二種とも転倒防止柵付、コマつきで室内での場所の移動が簡易化されています。1種は公的保険でレンタルできるもの。 外見が比較的シンプルで、マットレスの高低の調節が電動で可能ではあるものの、高さが日本人にとっては低くした場合にそれでも高すぎるなどの発見がありま した。車椅子への移動、そして、起立困難時の、電動ベットを使っての起立着席介助機能などを見せてもらいました。

2種目はプライベートでも今から購入可能なタイプで、マットレスの位置が1種目よりもっと低くなり、これの方が日本人にはいい、と声が上がっていました。色調、デザインもいろいろ選択でき、より自宅での介護に違和感が無い様作られていました。

じょくそう(床ずれ)予防のためのエアマットの機能の説明もありました。

4.モーター付ショップライダー(15km/h走行可の大型電動シルバー車

ドイツの街角で見かけることが多くなってきた、大型の電動シルバーカー。Shopriderという機種で、実際に試乗してみました。亀からウサギまで速度を調節でき、実際に館外に試乗に出てみました。自動車免許は不要で、原付ナンバーとHaftpflichtversicherung(賠償保険) に入会する必要がある事を聞きました。15km/hとかなりの速度が出ます。モーター付の車椅子にするか、Shopriderにするか、値段の件も含め議論もありました。

5.安楽ソファー(起立介助機能つき)

一見普通のソファーに見えますが、電動で臥床(70度ほど)ポジションへの変動+起立介助 機能がついています。リクライニングできるのはよくある のですが、このソファーは電動でゆっくりと前屈し、それにあわせて使用者が起立する際の援助を行ってくれます。お値段も比較的手ごろで、クリスマスプレゼ ントに、なんて声も上がっていました。

6.浴槽内装着リフター 

浴槽への出入りが困難になった場合、けれども自宅の浴槽を改装できない場合、リフターを使用 して車椅子から浴槽に入れるための補助具です。浴槽の 幅に合わせリフターの幅もセットでき、上下できます。リモコン側にさまざまな操作コントロール機能があるため、入浴中の漏電、または、入浴したはいいが充 電切れのために出れなくなったなどのトラブルを防ぐよう、事前に充電量を測る機能などがつき、より安全に自宅で入浴できる配慮がされていました。

7.その他ショップ内の各商品、靴の中敷ラボ(特注)

ショップ内には、上記紹介品のほかに食事介助具、尿失禁パッド、ポータブルトイレ、杖各種 (傘付のもありました)エアクッション、健康促進器具 (ストレッチゴム、イーゲルボール、などなど)。館内奥には特注で中敷を作ってくれるラボがあります。足首、ひざ、腰痛などは、歩行時の身体のゆがみによ ることが多いので、中敷によって調整してもらえます。

さまざま介護補助具を一度に見学できるKoppetsch社。12月下旬までにはモデルルームも更 に充実し、自宅での介護状況を想像出来るような、シャワー室、浴室、トイレなど、実際に体験できるよう改装中です。更にシニアカーなどを疑似体験できるよ う、芝生や歩行者道などを作り、実際に段差の昇降を経験できるように作られるそうです。出来上がったら再度ご招待くださるそうです。

記:フィッシャー平松由紀子

    介護シリーズ説明会

    「後見人制度・ターミナルケアにおける意思表示」「Diakonie 介護施設」「介護度・在宅介護」「緊急非常用ベル・出張家事手伝い」。
    安心サービス付き高齢者住宅説明見学会。


    講演会シリーズ

    「日本における高齢者介護の現状」 ・・・・・ 立教大学教授 橋本正明 氏。
    「日本とドイツ、高齢化社会の比較・連帯と介護」 ・・・ デュッセルドルフ大学教授 島田信吾 氏。
    「海外で生活する意味」 ・・・・・ 前デュッセルドルフ総領事 丸尾眞 氏。
    「新しい熟年文化」 ・・・・・ デュッセルドルフ大学教授 前みち子 氏。
    「サムライ勇士、現代の模範?」 ・・・・・ 元デュッセルドルフ大学教授 クラウス ミュラー 氏。
    「日本での介護制度10年、地域での支え合い」 ・・・・・ ユトレヒト大学客員教授 堀田聡子 氏。
    健康医療講座 「癌にならないための食事」 ・・・・・ 松尾倶子 氏 。
    「転倒の原因と予防トレーニング」 ・・・・・ 医学博士 オリバー デゲリング 氏。
    「骨粗しょう症と腰痛」 ・・・・・ 整形外科医 井上加奈子 氏。


    総領事館委託事業

    「NRW州遠隔地の日本人生活状況調査」 期、期、
    医療施設・介護施設の見学調査、および
    邦人対象者をヒアリングにより生活調査。


    社会福祉に関する講演会

    「後見人制度  日独の比較」  Diakonie 後見人協会会長 クラウス ニール 氏。
    「遺産相続について  日独の法律比較」  ドイツ相続法研究所事務局長 ミレス ベースラー 氏。


    その他

    シンポジウム「日独高齢化へのスタート」
    で竹の会が紹介講演(2008、ケルン)および総括本出版に協力(2010)。


    あじさい祭り: Diakonie と竹の会、地域のその他2団体と共催した近隣祭(2009、2010、2011,2012年)。
    日本とドイツの食文化紹介。

    シンポジウム「異なった文化の老人像」

    2012年度における「生き生きとした老後生活」と「世代交互連帯感」ヨーロッパ年 -

    2012年はヨーロッパでは、「生き生きとした老後生活の年」に指定された。この年にはヨーロッパ各地で、様々な催し物がある。幕開けとして2月6日にベルリンで家庭大臣Schröderがシンポジウムを主催した。デュッセルドルフのVHSは、20121123日に異なった文化での老人像を比較したシンポジウムを開催した。

    2013年の主な活動

    12月21日 講演会 「病気にならないカラダを作ろう」

    年配になられても体力、知力、気力などが優れているうえ、容姿も見た目に若々しい方がいらっしゃいます。その秘訣とはなにか。
    講演者は数々の著書を出版され、メディアの脚光を浴びている著名な医師であり、年齢を問わず若々しく元気な人に共通した秘訣について詳しくご紹介いただきます。

    講師:南 和友 教授 
        ボッフム大学永代教授(日本人初)、北関東循環器病院院長
    会場: 日本クラブ

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    12月のおとなり会
    10日 クリスマスのリースつくり
    11日、18日 キモノ着付け教室、ドイツ人も参加

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    11月9日 講演会 「ドイツの公的健康保険制度」

    よりよい健康管理のために、ドイツの保険制度は予防接種、受診、失業時・リハビリ・妊娠出産時のサポート、背少年育成援助、介護保険、年金保険などとの幅広い分野と連携しています。
    保険サービスをさらに活用できるようになるヒントがいっぱい。

    講師:ニナ雪子ペータース(Barmer GEK)、
        由紀子フィッシャー平松 (竹の会、ボランティア活動関連担当)
    会場: 日本クラブ

    11月15日  高齢者医療機器専門卸 Koppetsch社 見学

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    10月2日 日本人学校児童のディアコニー施設訪問。竹からは会員およびボランティアがアテンド参加。

    10月6日 Philippus教会での収穫感謝祭のためのコンサートアレンジ

    10月11日:例会
    介護士資格取得中の会員が語るドイツの介護状況。氏はドイツで介護師資格取得のために学校にて理論の授業を受け、施設や病院や訪問介護で実習中。氏はこの3年の課程を終えた来年秋に国家試験に合格すると、ドイツでの介護師の資格を有することになる。日本人でドイツの介護師資格を有する人が育っていくことは竹の会にとって心強い。

    例会訪問者はドイツの芸術療法学科を終了。造形美術を通して、精神病患者、認知症患者などの治療にあたっている。竹の会にとって興味深い分野。

    1016日 改築工事が完了したDominikus病院の見学。当病院は日本人窓口を設置したい意向。

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    9月23日 日本クラブにおけるキャラバンメイトの講習会
    講師:柏原誠氏 (全国キャラバンメイト連絡協議会認定キャラバンメイト)

    924日、Stadtbezirkskonferenz(ライン左岸区の市行政福祉部、福祉関係者会議)に会長が出席。ここでは、改革、改善されるべき地域の社会問題が取り上げられている。現在の検討事項のひとつとして、家賃が高いデュッセルドルフでは若い家族に経済的負担が大きすぎるので、広い住宅に住むシニアとのアパート交換など。

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    8月28日 日本クラブにて講演会 「日本にいる両親の後見問題、自分が相続人になったら」
    講演:中村雅美氏
    日本クラブ/竹の会/DeJaK共催

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    7月6日 あじさい祭り

    7月12日 日本の介護士を迎えた座談会 (東京清瀬市有料老人ホーム介護士秋山俊子氏,作業療養士矢野友啓氏)     

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    6月30日 ASP公園でバザーに参加

    6月14日 スイス・ベルンに於ける欧州日本人連絡会議で竹の会の活動が紹介される。

    6月10日 総領事公邸でガーデンパーテイー

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    5月25日 シニアーデー

    5月10日 講演会 「高齢になってもお金と上手に付き合う方法」 講師:山片重嘉(ファイナンシャルコンサルタント)

    5月3日 東北大震災2周年 チャリティコンサート主催

    恵光ハウスにおいて会員のギター奏者 佐々木忠氏のソロ演奏。
    入場料は全額被災者のための義援金として、被災地石巻市「マリちゃん家」に送られ<s></s>た。

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    3月8日 総会 新会長選出

    3月22日 よりあいカフェ:中川美智子医師から「人生の終わりをどうとらえるか」のテーマで興味深いお話を伺った。

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    2月 2回にわたる救命救急講座(erste Hilfe)

    よりあいカフェ:和風アーテイスト松本秀樹氏によるイースター用飾りワークショップ。

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    1月25日 初めての「おとなり会」発足  竹の会が提携している福祉施設ディアコニーが近隣に住む日本人を招待し、近隣の住民と竹の会の会員も一緒になって交流する初めての催し。以降、パンづくり、お菓子づくり、クリスマスのリースづくり、和服着付けなどを実施。

    1月25日 新年会

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    2012年の主な活動

     

    講演会 「事前医療指示書、
                  実際に書きこんでみる」
     

    12月1日(土)  14:00

    篠田医師

    場所:日本クラブ

    (DeJaKと共催)

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    クリスマスバザー (Diakonie主催)

    11月30日(金)

    Dorothee-Sölle-Haus

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    特別会合、臨時総会・月例会

    11月9日(金)

    定款の一部が変更される決議が行われた。

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    日本から3人の教授を迎えて講演会

    11月7日(水)17:00 日本クラブとの共催

    ●「ドイツ日本人高齢者調査報告」  
      講演者:三原博光(県立広島大学人間福祉学科教授)
             松本耕二(広島経済大学准教授、専門:健康体育、統計学
    ●「高齢者健康体操実演」 
      講演者:松本耕二
    ●「介護保険等について」 
      講演者:斎藤香里(千葉商科大学講師、専門:日独介護保険)

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    竹の会会員 Frau Schlütermann 講演会 (ドイツ語)

    10月25日(木)

    Thema: Bericht über die aktuelle Lage Fukushimas und Vorstellung des

    Projekts  "Hilfe für Japan" der Deutsch-Japanischen Gesellschaft Dortmund
    (福島の現状と独日協会ドルトムントの福島の子どもを支援するプロジェクト ”Hilfe für Japan" の紹介)
    講演はドイツ語のみ

    15::00 開場、飲み物とケーキを用意しています。
    15:30 講演開始
    16:30ごろから質問を承ります。

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    日本語講習会 がスタート

    10月23日(火) 14:30-16:00

    ドイツ人医療・介護関係者のための催し

    第1学期: 2012年10月23日―12月18日
    第2学期: 2013年1月15日 ―3月19日
    第3学期: 2013年4月16日 ―6月15日

    場所: Zentrum plus

    申込はZentrum plus へどうぞ。

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    お香ワークショップ

    同日 16:00  (日本語 + ドイツ語通訳)

    場所:Zentrum plus

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    収穫感謝祭のコンサート

    930日(日) 16:00

    場所:Philippuskirche ( Hansaallee 300/Grevenbroicherweg 3)

    プログラム:J.S.Bach, BuxtehudeTelemann,ベートーベン編曲版、ポップス曲など

    演奏者  相馬 邦子  オルガン/ピアノ
               小野 雅紀  コルノ.ダ.カッチャホルン/トランペット
               杉本 健     チェロ
               小島 裕子 
    フルート
               原 令子・津久井 加奈美 - 
    ソプラノ    

    このコンサートは、当日9時から催される同教会における収穫感謝祭の輝かしい締めくくりとなりました。

    主催 :Evangelische Kirchengemeinde Düsseldorf OberkasselLörick

    共済: デュッセルドルフ交流サポートセンター竹の会

    入場料:無料

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    健康講座「成人病の兆候」

    9月28日(金) 16:00

    よりあいCafe の催しとして・・・

    会員 Dr.篠田郁弥(医師)

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    講演会「介護を受ける人に必ず必要な Betreuer

    9月14日(金) 18:00

    邦人にとってのドイツの後見人制度

    ボランティア現場からの報告

    講演者渡辺・レグナー 嘉子

    ベルリン日本大使館から岩間書記官を迎えて歓談

    場所:  Dorothee-Sölle-Haus 一階右奥の会議室
            
    (Diakonie, Oberkassel)
             
    Hansaallee 112, 40547  Düsseldorf

    場所:  Zentrum Plus Oberkassel

    主催:  公益法人 DeJaK (デーヤック) - 友の会
    協賛公益法人 竹の会

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    第4回あじさい祭り

    7月7日(土)14:00

    2009年以来開催され、今年第4回を迎えたあじさい祭りは、オープニング時に急に雨が降りだした以外は暑 くなるほどの陽ざしに恵まれ、多くの観衆の前ですべてのプログラムが予定どおり繰り広げられました。会場の周辺はちょうどあじさいの花が満開で、とても華 やかな雰囲気でした。今年は例年になく日本人の姿が多く、家族連れから若者のグループなど、世代を超えた地域のお祭りになってきたことを感じました。日本 人学校や幼稚園に近く、デュッセルドルフのなかで日本人がいちばん多く住むオーバーカッセル地区で、ちょっとしたミニ日本デーの様相を呈している夏のお祭 りとなっています。竹の会では、和風喫茶、「震災その後」の展示、および折り紙コーナーで参加しました。特に、毎年人気の高い和風喫茶室には、手料理やお 菓子が所狭しと並べられ、多くの来場客を引き寄せていました。開会のご挨拶をいただきました小井沼総領事、付き添いの細谷領事、さらに料理づくりにご協力 いただいた会員、ボランティアの方々に深く感謝いたします。

    プログラム
    14:00 テンテコ太鼓グループ
    14:10 主催団体、来賓のご挨拶
         Wienss氏(ディアコニー)
         Grey氏(住宅協同組合)
         Toups氏(デュッセルドルフ市ライン左岸地区代表)
         小井沼日本国総領事
    14:30 テンテコ、太鼓キッズ
    15:00 キッズ向けプログラム開始
          おもしろ化粧
          ゲーム、趣味の工作、お絵かき
          フラフープ
         ディスクジョッキー
    15:15 ショーダンス (タンゴ、ラテン)
    15:30 日本人学校コーラス
    16:30 フラダンスグループの踊り  
    17:15 ダンス サタデー ナイト フィーバー

    主催
    デュッセルドルフ交流サポートセンター「竹の会」
    ディアコニー シニア センター zentrum Plus Oberkassel
    住宅協同組合 BWB
    コプサヒリス・筒井 歯科診療所

    写真:
    1. 開会のことば(小井沼総領事)
    2. 太鼓グループ・てんてっこ
    3. 太鼓キッズ
    4. フラダンス
    5. みんなで踊ろうダンス
    6. 「震災その後」展会場で、小井沼総領事、竹の会オプハイ会長、細谷領事
    7. お化粧
    8. 腕のお化粧を見せ合い

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    2回 シニアーデー (Seniorentag)開催

    開催日  528
    開催時間 
    11:0016:00 
    場所 
    Oberkassel / Barbarossaplatz

    テーマ  (ライン左岸)地域におけるネットワーキングおよび広報活動
          
    Vernetzung / Öffentlichkeitsarbeit im Stadetbezirk

    シニアデーの主催者 Diakonie Oberkassel „zentrum plus“ (シニアセンター)
    協賛 
    Oberkassel地区行政局、ライン左岸地区公共、民間福祉施設

    2010年に開催された第1回目シニアーデーは大きな成果をもたらし、関係者はこのようなイベントは大切であり、恒例行事として取り上げることを決定した。

    シニアデーでは、ライン河左岸の福祉分野における組織

    外来医療サービス、
    プロテスタント福祉団体
    Diakonie
    プロテスタント教会地域団体、
    高齢者ホーム、
    労働者福祉団体
    Arbeiterwohlfahrt,
    カトリック福祉団体 Caritas
    地域高齢者審議会
    Seniorenbeirat  など
    の 活動を特に地域の高齢者および身体障害者またはその家族に伝えることが目的である。シニアーデーでは単に情報の 伝達だけではなく、設置された舞台ではコーラス、ジャズ演奏、シニアモードショー、日本とドイツの子供たちによるヴァイオリンの合奏などのイベントが客を 楽しませてくれるので、一般客も大歓迎。(軽食スタンドも設置されています。トイレ完備)

    竹の会もこの催しには積極的に参加。折り紙グループが手並みを披露すると同時に、インフォメーションスタンドで竹の会の活動を紹介する。

    プログラム
    11:00  区長 (Bezirksvorsteher Tups 氏による挨拶の言葉
    11:15  高齢者審議会(SeniorenbeiratFrau Teuringer 挨拶
    11:30  日本人とドイツ人の子供ヴァイオリン合奏
    12:00  zentrum plus 代表 Frau Edinger 挨拶
    12:30  ジャス演奏
    14:15  モードショー
    15:15  コーラス

    司会  Frau Edinger

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    植樹祭

    2012・3月23日(金)  11:00  Diakonie と竹の会の共催。竹の会からサクラの木を寄贈。

    初夏を思わせるような暖かい陽ざしの下で、竹の会とディアコニーの協力5周年を記念して植樹祭を催しました。
    桜の若木にはつぼみがふくらみ、約3週間後には華やかな花が咲きました。

    この桜は、協同事業を進めている両公益団体の交流のシンボルです。
    毎年春にはお花見をしながら、それまでの成果と今の活動、そしてこれからのプロジェクトなどについて話し合いながら、尽きない日独の草の根交流が長く続くことを願っていきたいと思います。

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    熊本学園大学・介護福祉科の学生を囲んで座談会

    2012・3月1日(木) 

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    竹の会と日本クラブが共催で開く講演会

    2012・2月25日(金) 19:00 日本クラブ

    〔事前指示〕Patientenverfügung (日本語)

    若い人でも事故や病気で、高齢者にはさらに介護時に、自分の意思が表示できなくなったときのための事前準備として書類作成の仕方。
    Dr. 篠田郁弥 (内科)

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    日本のパンを作ってみよう

    2012・2月24日(金)  16:00 
    パン作り専門家による。
    (パンの即売も)

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    竹の会と日本クラブが共催で開く講演会

    特別講演会「幼児教育」

    2012・2月16日(木) 17:00 日本人学校
    主に幼稚園の先生方を対象として。
    講師:青木久子氏 (幼児教育専門家=会員メンバーのお母上)

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    2012・2月9日(水) 15:00 日本クラブ

    『老後はドイツで暮らしますか?それとも日本? 遺言、相続、成年後見、日本帰国支援について』 (日本語)

    木村茂雄司法書士、(ACT法務合同事務所)、リヒャルト正光シャイフェレ弁護士 (ヒュッテ・ボーンシュテット法律事務所)他 

    年齢を重ねるにつれ、これまで漠然とあった心配事、つまり健康や家族、財産にまつわる心配事が、現実の問題として浮かび上がってきます。そんな心配 を和らげてくれるものの一つが法律であり、法的知識を用いれば解決できる問題もあるのです。安心して老後を暮らすためにも、現在を有意義に過ごすために も、肉体的・精神的に元気なうちに前もって準備できることをなさってはいかがでしょうか。

    今回のセミナーでは、海外にお住まいの方の特殊な事情を考慮し、ドイツ在住の皆様にとってとりわけ有用な内容に重点を置いて話しを進めていきたいと思います。

    1.  ドイツで暮らす場合、また日本で暮らす場合、日本人の相続がどうなるのか?

    2.  自分の望みどおりに遺産を遺すため、あるいは相続人同士の争いを避けるためには、遺言書をどう書けばよいのか?

    3.  日本に帰国するためにはどうしたらよいのか、お金はや住まいはどうするか?

    4.  日本で安心できる老後を過ごすための成年後見制度の利用とは?

    (シャイフェレ法律事務所のお知らせから、この講演会は2月12日にフランクフルトでも開かれます)

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    寿司 と 講演 「日本の食文化」 (ドイツ語)

    講師: Dr. 神野憲治

    2012・2月3日(金) 16:00

    開催場所
    zentrum plus Oberkassel
    Gemünder Str. 5 / Hansaallee 112 (Diakonie)
    (デュッセルドルフ・オーバーカッセル地区)

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    2011年の主な活動

    ● 2011/12/1

    オプハイ会長が 「日独友好賞」 を授与

    日独友好150年祭を記念して、日独交流において懸け橋となる活動行ってきた人に与えられた「日独友好賞」の授与式がベルリンの日本大使館で行われました。 

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    ● 2011/9/11

    蚤の市でチャリティバザー
    東北震災被災者のための出店

    冒険公園(恵光ハウス隣り)デュッセルドルフ - Oberkassel

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    ● 2011/8/9

    特別講演「ドイツの日本人社会」
    (中川慎二 教授=会員)

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    ● 2011/7/9

    あじさい祭り

    お蔭様であじさい祭りも大成功のもとに終わりました。ご協力くださった会員、非会員の皆様に心から感謝申し上げます。

    Diakonie Düsseldorf zentrum plus Oberkassel, Beamten-Wohnungs-Baugenossenschaft (公務員住宅協同組合) と竹の会共催によるこの第3回目あじさい祭りは恒例行事として地域に定着しつつあり、日独、世代を超えた近隣との交流が確実な成果をもたらしていることを示しています。

    7914時にダイナミックなてんてこ太鼓が開会を知らせ、続いて小井沼総領事、Tups Oberkassel 区長がご挨拶。竹の会には区長から Stadtbezirks-Konferenz (地区会議)のレセプションで集められた日本被災地向け募金が手渡されました。

    あじさい祭りでもはや欠かすことができない大人・子供のてんてこ太鼓、麗しいフラダンスが生憎の曇り空ながらも、素晴らしい演出で来場客を楽しませてくれました。

    今回のあじさい祭りでは東北関東大震災のテーマのもとに日本地図を使って被災地の規模表示、被災状況を示すグラビア写真集、被災前の写真などが展示 されたほか、被災者への追悼、筆墨による被災地復興への祈り、谷川俊太郎氏の詩「言葉」、「ありがとうの深度」が紹介され、展示室内では竹の会会員が来場 客の質問に対応しました。

    いつも人気の高い和風喫茶室には会員、ボランティアの方々の手料理やお菓子が所狭しと並べられて多くの来場客を引き寄せ、2時間後には品切れとなる盛況ぶりでした。

    折り紙グループも大いに活躍し、列になるほど順番を待つ日本人、ドイツ人の子供の姿が見られました。

    これからも、毎年アジサイが咲く季節に Oberkassel において、地域のドイツ人と日本人の楽しい集いが繰り広げられることが期待されます。

    (写真 下6枚)

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    ● 2011/5/12

    チャリティコンサート

    東北大震災の被災者のための催しで、在デュッセルドルフ日本国総領事館が後援、小井沼総領事がオープニングのご挨拶をしてくださいました。
    小さいながらも素晴らしいコンサート、義援金も多く集まり、成功したイヴェントでした。

    (写真 2番目)

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    ● 2011/2/1

    新年会で竹の会へ寄付

    日本クラブおよびニーダーライン独日協会が共催する恒例の新年会において、トンポラ(くじ引き)催しの売り上げ金が竹の会に寄付されました。ドイツで最大の日本人社会があるデュッセルドルフを代表するほどの両団体からの贈り物ということで、会員一同深く感謝の気持ちで受け取らさせていただきました。これからも私たちの活動の目標に向かって、ますます一層の努力をしていく励みとなります。
    ありがとうございました。

    (写真 上)

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    ● 1月~6月

    特別企画 ボランティア養成コース

    1/14  ボランティアとは何か
    /11  歳をとるということはどういうことか
    /11  認知症について
    4/ 8   認知症患者との接し方
    5/13 患者への手助けと対応のヒント
    6/10 実際にどんなボランティア活動ができるか: 小実習

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    大使館で在ドイツ邦人の高齢問題会議

    2010/10/19 【ベルリン】 

    ベルリンの日本大使館で開かれた在独公館長会議に、ドイツ各地から参加したドイツ在住邦人の高齢化の問題を考えるグループの代表者と並んで、竹の会にも活動概要を述べる機会が与えられました。各地に存在するグループが初めてお互いの活動を報告し、問題点を述べ、情報を交換することができました。今後に期待したいところです。

    2010年の主な活動

    ● 2010/12/3 会員とボランティアのための年末親睦会

    ● 2010/11/19  講演会 「日本の介護制度10年、地域での支え合い」
    日本の高齢化の進行度は世界一。ドイツをはじめ世界の各国が日本の状況を注目しています。そんななか、地域社会の包括は今後の課題です。
    ユトレヒト大学客員教授  Dr. 堀田聡子氏

    2010/11/12  講演会 「事前の指示」(Pateintenverfügung
    若い人にとっても事故や病気、高齢者にとってはさらに介護が加わり、いざと言う時どうしてほしいのかを認識し、事前に指示することができるのは私たちの権利です。
    内科医  Dr. 篠田郁弥氏

    2010/10/19  ベルリンの日本大使館で在ドイツ邦人の高齢問題会議に代表者2人が出席。

    2010/8/19  夏の懇親会
    日本クラブのホールをお借りして、会員の親睦会を開きました。開会の前には、有志だけで巻き寿司の作り方に挑戦。簡単なようで難しいコツを勉強しました。その後は食べて歌って、映画まで見て楽しいひと時をすごしました。約6週間前に催された「あじさい祭り」におご活躍いただいたボランティアにもご参加いただき、この方々にとっては慰労会となりました。みなさんお手伝いご苦労さま、ありがとうございました。

    2010/7/10  2回「あじさい祭り」が猛暑の中で開催されました。
    最高気温34度を気にしながらも、大人・子どもの太鼓の音に近隣の住人たちは三々五々と集り、楽しい1日でした。今年はメナーコーアの元気な楽しいハーモニーがトピックとなりました。

    2010/6/20  第2回講演会 「日独国際間における遺産相続問題」
    ドイツ福祉制度の中でも、高齢化社会に伴う必要な法律を正しく理解するための勉強でした。講演会後の質問も活発で、テーマの重要性を改めて確認する場となりました。
    弁護士  Miles Bäßler 氏

    ● 2010/6/5-6  オランダ・ライデンへ旅行。

    2010/4/16  講演会「遺言について」 弁護士  Miles Bäßler 氏

    2010/3/30  講演会「侍文化、現代の模範?」 Dr. Klaus Müller

    2010/3/4    講演会「骨のしくみ、骨粗しょう症」 Dr. 井上加奈子氏

    2010/1/19  講演会「熟年の文化」 Prof. 前美智子氏   

    日本との交流活動

    ● 2011/8/30

    日独交流報告会

    熊本学園大学福祉学科教授 および 福岡県高齢者福祉施設「宅老所・よりあい」職員との日独交流

    竹の会と上記2組織とは2年前より密接な交流をもち、4回目の竹の会訪問を受け(大学から2人、「宅老所・よりあい」から2人)、日本とドイツの交流活動をお知らせすると共に、熊本学園大学福祉学科と「宅老所・よりあい」の関係、「宅老所・よりあい」職員の勤務状況の報告、さらに参加者との懇談の中から、上記九州からの訪問者の方々ための研究にもお役にたてるような集まりとなりました。

    高齢者をテーマとして、研修交流や日本の現場のお話を聞きながら、日本の介護施設の状況を勉強し、さらに、参加者の声を竹の会の活動にも生かしたいと思いました。

    竹の会の募金活動やチャリティコンサートの募金は、東北地方震災被災者への介護マット支給という形で支援が実現しましたが、このとき日本側の受け皿となっていただいたのが「宅老所・よりあい」でした。介護の現場を熟知している専門家の方々から日々の生活のお話を伺わせていただきながら、私たち自身の高齢化について考える機会となったのではないかと思います。

    場所:デュッセルドルフ市内・日本クラブ